さつま芋のなめらかプリンの写真を投稿する
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コツ・ポイント
・型に入れて固めるとき、氷水を張ってその中に浸けると早く冷やす事ができます。
・板ゼラチンは粉ゼラチンでも構いません。
材料
4人前
調理時間: 約20分
| さつま芋 ▶皮を剥いて、適当な大きさに切る | 300g |
|---|---|
| バニラアイス ▶溶かしておく | 300g |
| 板ゼラチン ▶冷たい水につけてふやかしておく | 10g |
| 牛乳 | 300cc |
| 砂糖 | 100g |
| ■お好みで | |
| 黒みつ | 適量 |
| ミント | 適量 |
作り方
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STEP 1
さつま芋は、水にさらしておく。
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STEP 2
水を切ったさつま芋を、串が通るくらい柔らかく蒸す。
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STEP 3
ミキサーに、蒸したさつま芋、バニラアイス、牛乳、砂糖を入れて撹拌する。
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STEP 4
撹拌した材料を鍋に移し、ふやかしたゼラチンを入れて弱火でよく混ぜ、溶かすとろみがつくまで、鍋ごと氷水に入れ、混ぜながら冷ます。
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STEP 5
粗熱が取れたら型や容器に移し替え、冷蔵庫で冷やし固める。
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STEP 6
固まったら器に盛り完成お好みで、黒蜜をかけたりミントを乗せてて召し上がれ。
野永 喜三夫シェフ
老舗日本料理店「日本橋ゆかり」の長男として生まれる。「露庵 菊乃井」の村田 吉弘氏のもとで修業を重ねた後、25歳で「日本橋ゆかり」へ戻り、三代目主人として腕を振るう。 2002年、「料理の鉄人JAPAN CUP 2002」で総合優勝を果たし、その名は一躍知名度は全国区に。その腕前と感性は海外からも注目され、アメリカの老舗日刊新聞紙にて日本の料理人として選出された。 2015年7月、ミラノ国際博覧会において、日本料理の腕前を披露。テレビや雑誌等のメディアへの出演や、世界に和食の魅力を広めるための取り組みなど、幅広い分野で活躍している。
（全角20文字以内）