簡単！ベジャメルソースのラザニア マルゲリータ風の写真を投稿する
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コツ・ポイント
鍋に牛乳を入れて沸かし、別の鍋にバターを溶かして粉を加えてルーを作ります
材料
2人前
調理時間: 約30分
| 牛乳 ▶ベジャメルソース用 | 500ｃｃ |
|---|---|
| 薄力粉 ▶ベジャメルソース用 | ４０ｇ |
| バター ▶ベジャメルソース用 | ４０ｇ |
| 塩 ▶ベジャメルソース用 | ３～４ｇ |
| ナツメグ ▶ベジャメルソース用 | 少々 |
| バジル | ５～６枚 |
| モッツァレア | １５０ｇ～２００ｇ |
| トマトソース | ２００ｃｃ |
| 粉チーズ | １００ｇ |
| ラザニア | ６～７枚 |
作り方
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STEP 1
ベジャメルソースを作ります。鍋に牛乳を入れて沸かし、別の鍋にバターを溶かして粉を加えてルーを作ります
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STEP 2
ルーを牛乳の中に入れて、よく混ぜて完成です。
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STEP 3
バットにベジャメルソース、ラザニア、ベジャメルソース、粉チーズ、トマトソース、バジルの順番で重ねていきます。
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STEP 4
最後にモッツァレアチーズをのせて、オーブン（２５０℃）で１５分～２０分焼きます。
焼き上がり後完成です。
馬渡 剛シェフ
1972年、東京都出身。多摩調理師専門学校卒業後、プリンスホテル入社。 イタリア料理を修行し、その後、1999年に渡伊。ピエモンテ州のアルバに程近い一つ星レストラン「La ciau del Tornavento」で4年半修業を積む。 帰国後、恵比寿のホテル東京ウェスティンで2年間勤務。 2007年10月に港区芝浦（田町駅近く）に「RISTORANTE La Ciau」をオープン。 La Ciau（ラ チャウ）とはピエモンテ州の方言で「鍵」を意味します。 「鍵とは閉める為でなく開けるもの」とイタリア修行時代のオーナーの言葉、皆様の笑顔のカギとなれたら光栄に思います。
（全角20文字以内）