サワラとアサリのナージュ アクアパッツァ仕立て の写真を投稿する
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・飾り野菜は、塩茹でした後、水に落とさず冷ましておいてください。
1人前
調理時間: 約20分
サワラ(切り身) | 1枚(70g~100 |
---|---|
アサリ | 6ケ |
白ワイン | 60g |
ニンニク | 1ヶ(潰す) |
バター | 25g |
Extra.オリーブオイル | 25g |
ミニトマト | 2ヶ |
水(ブイヨン、コンソメでも可) | 適量 |
飾り野菜 (塩茹) | 彩り春野菜など |
塩、こしょう | 適量 |
STEP 1
"サワラは、身に方にだけに塩、こしょうで味付けし、皮面からフライパンで焼く。(中火)
綺麗な色がついたら、ひっくりかえして身をさっと焼き、取り出す。
STEP 2
1で使用したフライパンにニンニク潰したものを入れ香り出しをする。
その中にアサリを入れ火を止め白ワインを入れる。蓋をし蒸し焼きにし、アサリを開ける
STEP 3
"サワラの皿にアサリも取り出しておく。
塩茹にしておいた野菜、ミニトマト、サワラをフライパンに入れ、ひたひたの水(又はブイヨン)を注ぐ。"
STEP 4
"軽く煮詰めて、塩、こしょうで味を整える。(中火)
バターとオリーブオイルを入れ、良く混ぜてなじませる(乳化)させた後、アサリを戻す。"
STEP 5
"パセリのみじん切りを入れ、深めのお皿に盛る。
冷蔵庫の中にドライトマトやオリーブなどetc、が残っていたら入れましょう!もっと美味しくなります。"
1988年に富士屋ホテル株式会社八重洲富士屋ホテル入社。宴会厨房を経てメインダイニングへ。 その後、ザ・リッツカールトン大阪 スプレンディード、在・サンフランシスコ日本領事館/領事公邸料理人、ウエスティンホテル東京と修行をかさねる。 2002年 上海の「La villa Rouge」や、「La Table de…」など最高級レストランで料理長を経験。帰国後は2008年から、自由が丘でフレンチレストラン「J’ai faim ikku」 でシェフ・店長。 その後楽太朗・小林代表に出会い、まずは小林のプロデュースする昆布屋の厨房で炭火焼きと和食を習得。2012年、楽太朗が出店した本店「葡萄酒キッチン:La Qutaro」のシェフ/店長に抜擢される。
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