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コツ・ポイント
丼に盛りつけていくだけの簡単で美味しい料理。
あつあつのご飯によく合います。
彩りに気を使いながらバランスよく材料を盛りつけるのがポイント。
材料
１人前
調理時間: 約10分
| 釜揚げシラス | 大さじ３ |
|---|---|
| イクラ醤油漬け | 大さじ１ |
| 大葉 ▶千切りにして水にさらす | １枚 |
| うずらの卵 | １個 |
| 紅立 ▶水でさっと洗う | 小さじ１ |
| 刻み海苔 | １つまみ |
| ごはん | １膳分 |
| ■A 錦糸卵 | |
| 卵 | 一個 |
| 水溶き片栗粉 | 小さじ1/2 |
| 塩 | １つまみ |
| サラダ油 | 適量 |
作り方
-
STEP 1
【錦糸卵】
ボールにAを入れよく混ぜます。フライパンに油を敷いて弱火にして卵を流す。なるべく薄く焦げないように、あまり箸でいじらない。粗熱を取り千切りにする。 -
STEP 2
丼にご飯を盛る。海苔、錦糸卵、シラス、イクラ、大葉、紅立、中心にうずらの卵を落とし醤油を降れば完成。
高山 裕也シェフ
2002年から和食をベースとする料理を学び2011年から表参道のCuisine de HARUNOのコックとして就任。 シンプルが一番難しいという言葉を大事にし、シンプルだけど深い料理を目指して料理の研究、開発、商品化をシェフと二人三脚でこなす。 女性客の多いお店で、見た目の美しさや健康志向をテーマした料理にこだわる。
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