豆苗のキムチ炒め、ふわふわ卵にのせての写真を投稿する
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ふわふわ卵は火を通しすぎないように。
豆苗のシャキシャキ感が残る程度に炒めると、美味しくできます。
2人前
調理時間: 約10分
卵 ▶昆布だし汁とみりん少々で、下味をつけておく。 | 2個 |
---|---|
豆苗 ▶根元を切り落とし、4、5センチの長さに切りそろえておく | 1パック |
キムチ ▶千切りに切っておく | 適量 |
エノキ ▶根元を切り落とし、4、5センチの長さに切りそろえておく | 1袋 |
ごま油 | 少々 |
刻み海苔 | 適量 |
ごま | 適量 |
醤油 | 少量 |
STEP 1
昆布だし汁とみりんで下味のついた卵液を、フライパンでふわっと焼く。
できたら皿にあけておく。
STEP 2
フライパンにごま油を少々いれ、千切りされたキムチを炒める。
STEP 3
全体に炒まったら、豆苗とえのきを入れて、豆苗にシャキシャキ感が残る程度のところで少量の醤油を入れてなじませたら、火を止める。
STEP 4
さらにふわふわに焼いた卵を盛り、その上に炒めたものを形良く盛る。
STEP 5
最後にきざみ海苔を乗せ、ゴマをふりかけたら出来上がり。
横浜日吉の地で開業して31年。 調理師、食生活指導士、食生活アドバイザー、一社)栄養睡眠改善協会認定トレーナーの資格を活かしてな女将人生、奮闘中。食Lifeサポート海んちょ代表としてしなやかな心と体をつくる「和の味を基軸とした創作料理づくりに没頭中。 小学校英語上級認定指導者あり。食文化はグローバルに!何があっても折れずぶれず投げ出さずをモットーに多忙な毎日です。海が好き。観劇、読書、ウォーキング(街歩き)、バレトン、温泉で、非日常を堪能しながら、ウェブライターとして執筆中。無類の武将好き。戦国武将と姫君の行き方とには、学ぶこと多々有り。愛嬌と愛情だけは人一倍、いえ人二倍。 最高最上の真心の味で、従業員とお客様の心と身体を支えたいと思っています。
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