端午の節句 鎧兜ロール寿司

端午の節句 鎧兜ロール寿司

嶋倉 秀一シェフのレシピ

コツ・ポイント

・酢飯は浸水した米を炊くことで、ふっくらとして美味しい。
・ボイルエビは尻尾と頭側を切り落とさず、真ん中を開くと盛り付けがキレイに。
・お刺身は角切りして加えて混ぜやすく。

材料

2人前6切れ
調理時間: 約15分

■ごはんの材料  
酢飯 ▶浸水して、ふっくら焚き上げます。 250グラム 
とびっこ 大さじ1 
カニカマ ▶小口切り 2本 
お好みで刺身 ▶小さい角切り 適量 
海苔 1枚 
■トッピング材料  
ボイルエビ ▶真ん中を切って開く。 6尾 
絹さや ▶塩茹で、またはレンジにて。 3枚 
イクラ 少々 
■飾り  
マヨネーズ 適量 
貝割れ大根 少々 
とびっこ 少々 
醤油 お好みで 

作り方

  • 具材を準備して。

    STEP 1

    具材を準備して。

  • 酢飯は浸水してから炊くと、しっとり&ふっくらとなります。
とびっこ、カニカマを混ぜる。

    STEP 2

    酢飯は浸水してから炊くと、しっとり&ふっくらとなります。
    とびっこ、カニカマを混ぜる。

  • 巻き上げたら、しっかり巻き簾で握ります。
カットは斜め、まっすぐ、斜めとカットすることで、切り口に角度をつける。

    STEP 3

    巻き上げたら、しっかり巻き簾で握ります。
    カットは斜め、まっすぐ、斜めとカットすることで、切り口に角度をつける。

  • エビの尻尾と頭側を切り落とさずに真ん中に切り込みを入れて開く。
この隙間に斜め切りした絹さやを挟み込み、イクラを乗せる。

    STEP 4

    エビの尻尾と頭側を切り落とさずに真ん中に切り込みを入れて開く。
    この隙間に斜め切りした絹さやを挟み込み、イクラを乗せる。

  • 皿にマヨネーズを散らし、寿司、貝割れ、とびっこを飾って。
醤油はお好みで。

    STEP 5

    皿にマヨネーズを散らし、寿司、貝割れ、とびっこを飾って。
    醤油はお好みで。

嶋倉 秀一

嶋倉 秀一シェフ

日経レストランメニューグランプリ、2012年大会で ピクルスで頂く豚の角煮 和風黒オリーブソースが優勝、全国第一位となる。ぐるなびシェフメニューグランプリでも2010 東北エリア賞受賞「食べるラー油仕立て海の幸のスパイシーオイル煮」を受賞している。創作&和洋中、そして調味料&食材に制限せずに新しい組み合わせと新しい味を研究しています。食材知識も含め、たくさんのお客様に喜んで頂ける商品を提供していきます。

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