春の山菜とじゃこのさつま揚げ

春の山菜とじゃこのさつま揚げ

鎌田 雄志シェフのレシピ

コツ・ポイント

・すり身は市販ものが便利ですが、無かったら若干ふんわり仕上がりになりますがハンペンでも代用出来ます。
・山菜や加える具材は大き目にカットすると食感があって美味しいです。

材料

4人前
調理時間: 約5分

お好みの山菜 ▶ボイルして水気をとる 適量 
じゃこ 100g 
すり身 400g 
1個 
砂糖 20g 

作り方

  • すり身をフードプロセッサ-にかける。

    STEP 1

    すり身をフードプロセッサ-にかける。

  • Step1をボールに移し砂糖、卵を混ぜる。

    STEP 2

    Step1をボールに移し砂糖、卵を混ぜる。

  • Step2に山菜、じゃこを加えよく混ぜる。

    STEP 3

    Step2に山菜、じゃこを加えよく混ぜる。

  • Step3を型に流し20分程蒸す。

    STEP 4

    Step3を型に流し20分程蒸す。

  • Step4をl食べやすい大きさに型にカットし170℃の油であげる。器に生姜などのやくみを盛り付け出来上がり!!

    STEP 5

    Step4をl食べやすい大きさに型にカットし170℃の油であげる。器に生姜などのやくみを盛り付け出来上がり!!

鎌田 雄志

鎌田 雄志シェフ

1979年北海道 札幌生まれ。 札幌の「漫遊亭」、南青山の「東京ガス 青山クラブ」を経て、2011年7月より神楽坂の石畳などの街並み風情漂う「瓢箪坂 おいしんぼ」料理長に就任。 様々な食材と調理方法に興味を持ち、伝統を重んじつつ、既成概念に捕われない発想が出来るように、日々、お客様に笑顔が溢れるような料理を提供出来るよう精進しております!

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