梅酒を使った鶏ささ身ともやしの和風チンジャオロース炒め

梅酒を使った鶏ささ身ともやしの和風チンジャオロース炒め

藤田 奈美シェフのレシピ

コツ・ポイント

鶏ささ身は梅酒をまぶしておくと、柔らかくなるだけでなく疲労回復にも効果が期待されます。もやしはシャキッと感を残ように炒めること。和風の味でご家族のお弁当にもぴったりです。

材料

2人前
調理時間: 約10分

鶏ささ身 ▶筋を取って梅酒をまぶしておく 150g 
梅酒、醤油 各小1 
片栗粉 適量 
もやし 1/2袋 
ピーマン、色パプリカ ▶千切りにしておく 合わせて1.5個分 
しいたけ ▶千切りにしておく 2個 
オイスターソース 大1 
酒、醤油、みりん、和風顆粒だし ▶オイスターソースと混ぜ合わせておく 各小1/2 
塩・こしょう 少々 
千切りショウガ 少々 

作り方

  • 細切りにした鶏ささみ肉は梅酒につけ片栗粉をまぶしておく。ショウガ・ピーマン・パプリカ・シイタケは細切りにしておく。

    STEP 1

    細切りにした鶏ささみ肉は梅酒につけ片栗粉をまぶしておく。ショウガ・ピーマン・パプリカ・シイタケは細切りにしておく。

  • 適量の油千切りショウガを炒め香りを移す。鶏ささみ肉を全体的に色が変わるまで炒め、千切り野菜野菜をいれる。少し痛めた後もやしをいれて強火でさっと炒める。

    STEP 2

    適量の油千切りショウガを炒め香りを移す。鶏ささみ肉を全体的に色が変わるまで炒め、千切り野菜野菜をいれる。少し痛めた後もやしをいれて強火でさっと炒める。

  • すでに合わせておいた調味料を全体に回しかけ、味が付くまで炒めたら、器に形よくもってできあがり。

    STEP 3

    すでに合わせておいた調味料を全体に回しかけ、味が付くまで炒めたら、器に形よくもってできあがり。

藤田 奈美

藤田 奈美シェフ

横浜日吉の地で開業して31年。 調理師、食生活指導士、食生活アドバイザー、一社)栄養睡眠改善協会認定トレーナーの資格を活かしてな女将人生、奮闘中。食Lifeサポート海んちょ代表としてしなやかな心と体をつくる「和の味を基軸とした創作料理づくりに没頭中。 小学校英語上級認定指導者あり。食文化はグローバルに!何があっても折れずぶれず投げ出さずをモットーに多忙な毎日です。海が好き。観劇、読書、ウォーキング(街歩き)、バレトン、温泉で、非日常を堪能しながら、ウェブライターとして執筆中。無類の武将好き。戦国武将と姫君の行き方とには、学ぶこと多々有り。愛嬌と愛情だけは人一倍、いえ人二倍。 最高最上の真心の味で、従業員とお客様の心と身体を支えたいと思っています。

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