久保木 代志男 シェフ

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久保木 代志男 シェフ

1956年、茨城県生まれ。
高校を卒業後、茨城から上京し浅草の天ぷら屋へ修行に入る。それから30歳まで関東の名店にて和食を修業する。31歳のとき、明治28(1895)年、創業120年の歴史ある人形町今半へ入社。人形町今半の各支店の調理長を務め、55歳で人形町今半本店調理長となる。
季節の旬、海の幸、山の幸を取り入れて、四季折々の風情を演出し、料理の色彩を器と合わせて表現した料理を日々心掛け、1階は鉄板焼ステーキ、2階はすき焼・しゃぶしゃぶをはじめとした日本料理を提供し続けている。

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