食べるタイプのかつおぶしのおにぎり嶋倉 秀一シェフのレシピ お気に入りに追加 コツ・ポイント 薬味と醤油を和えてから熱々のゴマ油をかけて混ぜるのがコツで、 ラ一油を作る要領で仕上げます。鰹節の極旨ソースの完成です。食べるかつおぶしを具にしてご飯を握り、青のりと塩昆布を表面に散らして香りを付けて。お好みで青しそを混ぜても。 4人前/調理時間:約15分 材料・調味料 分量 下準備 ■ 食べるタイプのかつおぶしの材料 きざみニンニク 大さじ1 おろしショウガ 大さじ1 白炒りゴマ 大さじ1 きざみ長ネギ 大さじ1 小ネギ 小口切り 大さじ1 しょうゆ 小さじ1.5 みりん 小さじ1.5 ■ 仕上げ用の材料 ゴマ油 大さじ5 かつおぶし 6グラム 手もみしてくずす。 塩 0.4グラム ■ その他のトッピング等 ごはん 110グラムx4個分 青のり 少々 塩こんぶ 少々 きざむ。 海苔 下に巻く長さの物x4 作り方 1 食べるタイプのかつおぶしの材料をカットします。 大きめのボールに材料を入れておきます。 2 よく混ぜてから醤油とみりんを加えてさらに混ぜ合わせます。 3 ゴマ油を熱して、熱くなったらボールの薬味に上からかけます。 ジュワーと沸いて、落ちついてきたらよく混ぜます。 4 こんな感じです。 5 かつおぶしを手もみして、 6 加え、塩も入れてしっかりと混ぜ合わせます。 味見します。 7 器に入れて、このまま白いご販のお共でも! 今回は作りやすい最低量の分量です。 8 今回はおにぎりの具として、油をしっかりと切って具として握り、 ラップの上に青のりと塩昆布を散らしておにぎりにまぶして、 9 海苔を巻きます。 10 さらに食べるかつおぶしを脇に添えて、かつおマシマシも美味しいです。 おにぎり嫌いな人は聞いたことがないですよね。 お気に入り追加 レシピをメールで送る 印刷する このレシピのおいしかった! 投稿がまだありません。おいしかった!を写真でシェアしよう。 このレシピを見た人はこんなレシピを見ています つやつや黄金栗きんとん 野永 喜三夫(日本橋 ゆかり) オクラと油揚げの玉子とじ 中村 哲也(鳥彩 新橋店 ) 蕎麦屋直伝 とり南蛮そば 木村 巖(元禄) 食べるタイプのかつおぶしのおにぎりの写真を投稿する おいしかった!を写真でシェアしよう 20