雪だるまのピンチョスフォンデュ大塩 貴弘シェフのレシピ お気に入りに追加 コツ・ポイント ジャガイモは粘りが出てしまう為、メークインではなく男爵芋を使用して下さい。 ジャガイモは茹で過ぎて柔らかくなってしまうと、揚げた時に中身が出てきてしまうので、串がギリギリ通るくらいで鍋から出す事がポイントです。 3人分/調理時間:約40分 材料・調味料 分量 下準備 ジャガイモ(男爵) 2個 茹でて皮剥き スパム 50g 5mm角×6 8mm角×6(片栗粉をまぶす) 牛乳 30cc 片栗粉 約10g パプリカ 適量 5mm角×6 フォンデュ用チーズ 70g 水菜 適量 小さめにカットし水洗い 作り方 1 ジャガイモに軽く串が刺さる程度に茹で素早く皮を剥き潰したら、牛乳と片栗粉(10g)を入れてよく混ぜる。 2 スパムを5mm角と8mm角に6個ずつカットし片栗粉をまぶす、パプリカは帽子用に5mm角に6個カットする。 3 ジャガイモは頭の部分約10gを丸めながらスパムの小を入れる。胴体は15g丸めながらスパムの大を入れる。 4 丸めたジャガイモを180度の油で揚げ、串にパプリカ、ジャガイモの小、ジャガイモの大のじゅんに刺しパプリカは少し上に上げておく。 5 お皿に水菜をひき、その上に雪だるまを置く。 フォンデュチーズは耐熱性の器に入れ、レンジでトロトロになるまで加熱する。 6 温めたチーズを雪だるまにかけ帽子を下ろしたら完成です。 お気に入り追加 レシピをメールで送る 印刷する このレシピのおいしかった! 投稿がまだありません。おいしかった!を写真でシェアしよう。 このレシピを見た人はこんなレシピを見ています リガトーニ ボロネーゼ 高橋 雄一(orpo) 厚切りベーコンとキノコのとろろパスタ 里田 一誠(廣島鉄板グリルダイニング 鐵) 煮込まない!フレッシュな冷製トマト夏カレー 嶋倉 秀一(大山) 雪だるまのピンチョスフォンデュの写真を投稿する おいしかった!を写真でシェアしよう 20