2~3人前
 調理時間:
約45分
                                                                                                     
材料・調味料 分量 下準備
博多和牛 200g 常温にしておく 
青ネギ 10本 細かく小口切り 
ハーブの葉 適量  
温泉たまご 1個 68度で50分ゆでると黄身の丸い玉子が出来上がる 
塩 適量  
胡椒 適量  
■ 赤ワイン酢飯 
お米(元気つくし) 1合 赤ワインで炊く 
赤ワイン 180cc  
すし酢 60cc  
煎り胡麻 適量  
■ 肉のたれ(合わせておく) 
醤油 100cc  
味醂 100cc  
酒 100cc  
上白糖 50g  
玉葱 適量 すりおろす 
人参 適量 すりおろす 
りんご 適量 すりおろす 
コツ・ポイント
お肉を上手に調理するポイントは、常温にしてから調理することです。 肉のタレは玉ねぎやリンゴを入れることで自然な甘み、香りがつき、より美味しく召し上がれます。 赤ワインの炊き込みごはんは、今回のようなすし飯にしても良いし、カレーやビーフシチューとも相性が良いです。  

Recipe

  1. STEP1

    米を研ぎ、赤ワインを入れて炊く。

  2. STEP2

    煎り胡麻、すし酢を少しずつ入れシャリきりする。

  3. STEP3

    牛肉の両面に塩・胡椒し、テフロンのフライパンで中火で焼く。

  4. STEP4

    両面焼色が付いたら肉をバットにうつし、アルミホイルに包み15分おく。 ※肉は加熱しすぎると硬くなるので、焼き過ぎないこと。

  5. STEP5

    同じフライパンにお肉を再び戻し、合わせておいた肉のたれをかけ入れる。

  6. STEP6

    器にワイン飯をのせ、切りつけた肉をのせて周りに青ネギをちらす。温泉卵とハーブの葉を添えて完成。