ピーナッツとサツマイモのフィナンシェ富山 勉シェフのレシピ お気に入りに追加 コツ・ポイント ピーナッツの芯が色ずくまでローストし、香ばしく仕上げました。やはりローストしたサツマイモは滑らかさを。焦がしバターも入って贅沢な味わいです。 35個/調理時間:約60分 材料・調味料 分量 下準備 ピーナッツ(おおまさり) 104g 芯までしっかりローストしておく、皮は剥かない グラニュー糖 75g 米粉 17g 蜂蜜(百花蜜) 3g 全卵 80g 無塩バター 66g サツマイモ 約2本 ローストし長さ3cm位の太目の拍子木切りにする ■ 仕上げ用シロップ グラニュー糖 25g 水 50g ラム酒 30g 作り方 1 ローストしたピーナッツとグラニュー糖をフードプロセッサーに入れ回す。ボウルに移し、米粉、蜂蜜、全卵を加え混ぜ合わせる。 2 バターを鍋に入れホイッパーで混ぜながらハシバミ色にし、50℃まで温度をさげる。Step1のボウルに加えよく混ぜ、絞り袋に入れる。 3 バルケット型にバターをたっぷりと塗り、生地を10gずつ絞り、サツマイモを乗せる。 4 200℃のオーブンで約16分焼成する。型から外し冷ましておく 5 グラニュー糖、水を鍋に入れ、沸かして溶かし、冷ましておく。ラム酒を加えシロップとする。 6 焼けたフィナンシェをシロップにくぐらせ、網にあげておく。水分が落ち着いたら完成。 お気に入り追加 レシピをメールで送る 印刷する このレシピのおいしかった! 投稿がまだありません。おいしかった!を写真でシェアしよう。 このレシピを見た人はこんなレシピを見ています 環境保全米ササニシキのライスサラダ 坂田 幹靖(GINZA kansei) トマトとトマトソースのサラダ アボカド・モッツアレラ入り 河野 透(モナリザ 恵比寿店) 鹿肉のシャリアピン風柔らか煮 林 和孝(和食器フレンチ Komorebi) ピーナッツとサツマイモのフィナンシェの写真を投稿する おいしかった!を写真でシェアしよう 20