シラスのピサラディエール生井 祐介シェフのレシピ お気に入りに追加 コツ・ポイント 玉ねぎとアンチョビを使った南仏のピザをご家庭でもお楽しみください。 チーズを使わないですが、十分コクと旨みがあり、冷めても美味しいです。 生地は焼くと2倍の厚みになるので、伸ばすときは薄めにしましょう。 1枚分(20cm×30cm)/調理時間:約240分 材料・調味料 分量 下準備 ■ 生地 強力粉 150g 薄力粉 50g グラニュー糖 5g 塩 2.5g~3g ドライイースト 4g 水 120cc 38度くらい ■ 具材 玉ねぎ 5個 スライス バター 適量 オリーブオイル 適量 アンチョビフィレ 50g シラス 300g ローズマリー 適量 みじん切り ■ 仕上げ むらめ 適量 EXVオリーブオイル 適量 作り方 1 玉ねぎをバターとオリーブオイルでアメ色になるまで炒める。(キャラメリゼ) 2 ドライイーストにぬるま湯をいれて、溶かしておく。 3 ボウルに強力粉、薄力粉、グラニュー糖、塩を入れ、溶かしたドライイーストを加えてよく捏ねる。 4 生地に弾力が出てきたら、丸めてボウルにいれ、ラップをして冷蔵庫で1時間置いておく。 5 生地が膨らんだら一度空気を抜き、再度30分ほど置いておく。(ベンチタイム) 生地を小さく切り分ける際は、このときに分割しておく。 6 生地を20cm×30cmに伸ばし、キャラメリゼした玉ねぎを塗り、アンチョビ、ローズマリーをのせる。 7 トッピングした生地を250℃で20分ほど焼く。(生地は焼くと縦に膨らむので、あまり厚くしすぎないこと) 8 仕上がりの5分前にシラスを散らし、オーブンに戻す。 9 焼けたらむらめmオリーブオイルをかけて完成。焼きたても、冷めても美味しい。 お気に入り追加 レシピをメールで送る 印刷する このレシピのおいしかった! 投稿がまだありません。おいしかった!を写真でシェアしよう。 このレシピを見た人はこんなレシピを見ています ビシソワーズ(じゃがいもの冷製スープ) 梶山 孝浩(L’enfant Coeur et Coeur) トマトのムース アボカドのタルタルと蟹を乗せて 進藤 佳明(gentil‐h(ジョンティアッシュ)) アボカドとズワイ蟹の焼きニンニクのアイオリソース 奥村 隆(グラスワインと折衷料理 土龍) シラスのピサラディエールの写真を投稿する おいしかった!を写真でシェアしよう 20