自家製さつま揚げ下室 淳シェフのレシピ お気に入りに追加 コツ・ポイント おろした大和芋を入れることで柔らかい食感になります。 揚げると早く火が通るので、具材の野菜はボイルしてからいれましょう。 成形後に蒸しておけば冷凍保存ができるので、多めに作っておけば食べたい時に揚げられるので便利です。 2人前/調理時間:約15分 材料・調味料 分量 下準備 魚のすり身(タラなど) 500g ※なければ白身魚の皮をとりをフードプロセッサーで細かくする 大和芋 適量 すりおろす 塩 適量 ■ 具材 人参 20g 太目の千切りにし、下茹でしておく ごぼう 20g ささがきにし、下茹でしておく 蓮根 50g 5mm角にカットし、下茹でしておく 紅しょうが 適量 グリンピース 適量 下茹でしておく ■ 薬味 生姜 適量 おろす 作り方 1 魚のすり身をすり鉢でよく当たる。 2 おろした大和芋、塩を入れて、混ぜる。 3 具材を全て加え、ゴムベラで混ぜる。 4 手に油を塗り(分量外)、生地を2等分にして、それぞれ小判型に形をつくる。 ※成形後に蒸しておくと冷凍保存できる。食べる時に揚げるだけ。 5 180℃の油で表面がキツネ色になるまで揚げる。食べやすい大きさにカットして、おろし生姜を添えて完成。 お気に入り追加 レシピをメールで送る 印刷する このレシピのおいしかった! 投稿がまだありません。おいしかった!を写真でシェアしよう。 このレシピを見た人はこんなレシピを見ています 骨付き鶏もも きのこごはん詰めの蒸し焼き 村田 明彦(鈴なり) じゃがバター鍋 中村 哲也(鳥彩 新橋店 ) 海老しんじょ 下室 淳(赤坂とだ) 自家製さつま揚げの写真を投稿する おいしかった!を写真でシェアしよう 20