幻魚(げんげ)のから揚げ(ノロゲンゲ)高畠 文夫シェフのレシピ お気に入りに追加 コツ・ポイント 富山湾で採れる冬が旬の深海魚です。 げんげを二度揚げにすることで、表面はカラッと揚がり、骨まで柔らかくなり、身もほっこりする。調理法としては、他に鍋ものや汁ものに適する。 4人前/調理時間:約20分 材料・調味料 分量 下準備 げんげ 4匹 頭と内臓を取り、体表のぬめりを骨抜きで皮をむくようにして除く サラダ油 適量 ■ 合せ粉 小麦粉 10g 片栗粉 10g ■ 仕上げ用 銀杏 8ヶ 素揚げしておく レモン お好みで 塩 適量 作り方 1 げんげに、合せ粉を、ハケを使って、まぶしておく。 2 180度のサラダ油で揚げる。カラリとさせるために、二度揚げにする。 ふり塩をする。 3 皿にげんげを盛り、素揚げにした銀杏を松葉に刺し、レモンを添える。 お気に入り追加 レシピをメールで送る 印刷する このレシピのおいしかった! https://c-chefgohan.gnst.jp/imgdata/delicious/05/10/1005/de670x500_2011282236_fa1d3c8d26174f6ced8b1254d2d86985.jpg 淡白な魚なので塩でさっぱり食感も楽しい sheepish このレシピを見た人はこんなレシピを見ています げんげの煮付け 高畠 文夫(覚右衛門) 〔まかない〕牛すじ肉と大根・煮卵のキムチおでん 山根 大助(PONTE VECCHIO) 鯵の二枚おろし 戸川 基成(鮨 からく) 幻魚(げんげ)のから揚げ(ノロゲンゲ)の写真を投稿する おいしかった!を写真でシェアしよう 20