カチョカバロとハムのクロックムッシュ藤井 克俊シェフのレシピ お気に入りに追加 コツ・ポイント フランスのカフェやバーで軽食として提供されるトースト・クロックムッシュのご紹介です。 本来ベシャメルソースを使用しますが、黄身と生クリームで作る簡単ソースにしました。細かく刻んだチーズを加えることでソースに濃度を出し、パンから流れ出ないようにするのがポイントです。 2人前/調理時間:約15分 材料・調味料 分量 下準備 山型食パン(8~10枚切り) 2枚 バター 適量 ロースハム 2枚 ■ ソース 卵黄 1個 生クリーム(乳脂肪分40%が目安) 20cc カチョカバロ(なければミックスチーズ) 30g 細かく刻む カイエンペッパー 適量 ■ 仕上げ ルーコラ(または緑野菜) 10g フレンチドレッシング 適量 市販のもの 作り方 1 【ソース】卵黄・生クリームを混ぜたところにカチョカバロを入れ、さらに混ぜ合わせる。なじんだらカイエンペッパーを加えて混ぜ、ピリッとした風味をプラスする。 2 それぞれのパンの片面にだけバターを塗る。1枚のバターを塗った面のパンの中央にハムをのせ、ソースをかけ、もう1枚のパンのバターを塗った面を内側にしてサンドする。 3 鉄板にのせ、パンの上にもソースをかけ、200℃に温めたオーブンレンジで焦げ目がつくまで10~12分程焼く。中のソースはとろっと、上表面はカリッと仕上げる。 4 縦に半分カットして皿に盛り付け、添えたルーコラにドレッシングをかけて完成。 5 ※このレシピは、岡山食材(卵・生クリーム・カチョカバロ・ロースハム・ルーコラ)を使用しています。 お気に入り追加 レシピをメールで送る 印刷する このレシピのおいしかった! 投稿がまだありません。おいしかった!を写真でシェアしよう。 このレシピを見た人はこんなレシピを見ています びっくり!エビグラタン!みそ牛乳飛鳥鍋 嶋倉 秀一(大山) あったか笑顔のサプライズチキン 林 武人(ナチュラルセンスいのせ) 煮込まない!フレッシュな冷製トマト夏カレー 嶋倉 秀一(大山) カチョカバロとハムのクロックムッシュの写真を投稿する おいしかった!を写真でシェアしよう 20