リッゾ・アッラ・ペントーレ Part2笹 敬子シェフのレシピ お気に入りに追加 コツ・ポイント 超極細の「カペッリーニ」、日本のお素麺に良く似た、喉越しの良い食べやすいパスタです。茹でる時は、丁寧に扱い、茹で時間にも注意しましょう。釜茹でスープパスタとして、和とイタリアンの融合した具材を、蓋を開けた時をイメージして、彩り良く盛り付けましょう。 2人分/調理時間:約40分 材料・調味料 分量 下準備 カペッリーニ 約200g 人参 1/3本 細切りにする 牛蒡 1/6本 細切りにする ブロッコリー 2房 茹でる パプリカ 2切れ 輪切りにする うずらの卵 2個 縦半分に切る 牛肉 約80g キャベツ 2枚 細長く切り茹でる 塩、胡椒、オリーブオイル、バター 適量 炒め用、パスタ用 ジェノベーゼソース 2人分 お好みで コンソメ、ワイン、日本酒など 適量 スープ用 作り方 1 人参と牛蒡は、牛肉と共に炒め合わせた後、牛肉だけを取り出します。 2 具材が準備出来たら、ジェノベーゼソース、コンソメ、ワインなどを調合しスープを作ります。 3 熱湯の鍋でカペッリーニを2分半~3分程度茹で、素早くざるに上げて、オリーブオイルとバターを絡めておきます。 4 器にカペッリーニ、具材を入れ、スープを注ぎ込み、飾り付けます。トッピングとして、下皿に牛肉とキャベツ、うずらの卵を添えて、出来上がりです。 お気に入り追加 レシピをメールで送る 印刷する このレシピのおいしかった! 投稿がまだありません。おいしかった!を写真でシェアしよう。 このレシピを見た人はこんなレシピを見ています チキンフリットと厚揚げのあんかけ 笹 敬子(AstroLead ささのや 白金カフェレストラン) トマトとミントのタブレ 山本 健一(restaurant l'Alchimiste(レストラン アルシミスト)) 和牛&トマトのバーリ風お雑煮 笹 敬子(AstroLead ささのや 白金カフェレストラン) リッゾ・アッラ・ペントーレ Part2の写真を投稿する おいしかった!を写真でシェアしよう 20