こうすると・・・「野菜炒め」も<おもてなし料理>になります豊島 重義シェフのレシピ

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こうすると・・・「野菜炒め」も<おもてなし料理>になります

コツ・ポイント

お店で食べる野菜炒めを作る為、「紹興酒」をご用意ください!
レシピに、お酒を加えるとの記載を良く見ますが、お酒はお酒でも、中華料理にはやっぱり、
「紹興酒」の香りが必須です!
あとは、炒める前に鍋をよく熱する!大きなフライパンで少量を仕上げる!ことが「コツ」です!

1~2人前/調理時間:約5分
材料・調味料 分量 下準備
小松菜   120g  5cmくらいにカット→良く洗う 
ニンジン   20g  スライサーなどで千切り 
モヤシ   40g  モヤシの両端を落とすと、上品な仕上がり 
竹の子   40g  スライスしたもの 
玉ねぎ   20g  千切りスライス 
塩6:コショウ1:味の素3   小さじ1  左記の割合で混ぜたもの 
紹興酒   小さじ2   
ゴマ油   10cc   

作り方

  1. 1

    フライパンをよく温め胡ゴマを入れ、野菜を一気に入れます。(油ハネに注意してください!)
    「ジャー」と大きな音が出るくらいの勢いです!

  2. 2

    上記の勢いのまま、強火で塩コショウ味の素を入れてフライパンをあおり、紹興酒を「ジャー」と音がするくらいで入れて混ぜ、完成です。

  3. 3

    とにかくコツは、「油トビ」を注意しながらの強火!そして、フライパンの温度が下がらないように大きなサイズを使用し、大きな音が出ている状態のまま、フィニッシュ!

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