チャーハン

チャーハン

陳 建太郎シェフのレシピ

コツ・ポイント

(準備)卵とご飯、調味料をボールに入れてしっかり混ぜておきましょう。事前に卵とご飯を混ぜることで米粒をしっかりコーティングし、パラパラしたチャーハンを作ることが簡単になります。
(調理)具材は、ご飯をしっかり炒めてきちんとほぐれた状態になってから入れましょう。

材料

2人前
調理時間: 約10分

チャーシュー ▶3mm位にみじん切りにする 80g 
カニかまぼこ ▶3mm位にみじん切りにする 40g 
長葱 ▶3mm位にみじん切りにする 10cm 
レタス ▶3mm角に切る 70g 
1個 
ご飯 250g 
少々 
胡椒 少々 
醤油 適量 

作り方

  • ボールに卵を開け箸でとき、ご飯を入れてよく混ぜ、塩、胡椒を入れて下味をしっかりと入れる。

    STEP 1

    ボールに卵を開け箸でとき、ご飯を入れてよく混ぜ、塩、胡椒を入れて下味をしっかりと入れる。

  • フライパンに油を入れて馴染ませ、ご飯を入れ強火でほぐす様に炒めていく。

    STEP 2

    フライパンに油を入れて馴染ませ、ご飯を入れ強火でほぐす様に炒めていく。

  • ご飯がほぐれたら、チャーシュー、カニかまぼこ、レタス、長ネギの順番で入れ炒める。

    STEP 3

    ご飯がほぐれたら、チャーシュー、カニかまぼこ、レタス、長ネギの順番で入れ炒める。

  • 醤油を鍋肌から回して入れ仕上げ、皿に盛り付ける。

    STEP 4

    醤油を鍋肌から回して入れ仕上げ、皿に盛り付ける。

陳 建太郎

陳 建太郎シェフ

1979年、東京都生まれ。エビチリ、マーボー豆腐、タンタン麺などのメニューを日本に広めた“四川料理の父”陳建民を祖父に、“中華の鉄人”陳建一を父にもつ。大学卒業後、赤坂・四川飯店に入社、渋谷「szechwan restaurant陳」にて修行を開始。2005年から四川大学へ留学し、四川省成都市の「菜根香」で総料理長の曾国華氏に師事し本場の四川料理を学ぶ。料理教室、TV出演などでも活躍。

みんなのおいしかった!

  • とても美味しかった。また、作ります。

    Seattle1234

  • 簡単にパラパラに!美味しくできた☆

    いちぼ

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