ポークソテー ~パルメザンチーズのソース~

ポークソテー ~パルメザンチーズのソース~

榎本 亮シェフのレシピ

コツ・ポイント

・肩ロースは、表面に塩・胡椒しておきましょう。
・添える野菜は、事前にボイル等を行い、食べられる状態にしておきて下さい。

材料

ソース 4人前
調理時間: 約20分

豚肩ロース (1人前) ▶100~200g程度 1枚 
添える野菜 ▶お好みで。 3~4種類 
めんつゆ 又は、焼き肉のタレ ▶  50g 
生クリーム ▶  50g 
ヨーグルト ▶  75g 
パルメザンチーズ ▶  93g 
▶  適量 
胡椒 ▶  適量 
サラダ油 ▶  適量 

作り方

  • STEP 1

    生クリームと、ヨーグルト、めんつゆ(又は、焼き肉のタレ)、パルメザンチーズ、塩、胡椒を良く混ぜ合わせます。チーズのざらついた感が苦手な場合は、鍋で温めて下さい。

  • STEP 2

    始めにフライパンにサラダ油を入れ、火を付けます。温まったフライパンに、表面になる面を下にして入れ、中火で焼きだします。

  • STEP 3

    カリッと表面に焦げ目がついてきたら、ひっくり返して両面を焼きます。(中火)
    フライパンからアルミホイルに包んで休ませます。焼き時間と同じ時間を休ませる。

  • STEP 4

    再度、フライパンに戻し、焼きつけてクリスピーに仕上げたら出来上がり。

榎本 亮

榎本 亮シェフ

1988年に富士屋ホテル株式会社八重洲富士屋ホテル入社。宴会厨房を経てメインダイニングへ。 その後、ザ・リッツカールトン大阪 スプレンディード、在・サンフランシスコ日本領事館/領事公邸料理人、ウエスティンホテル東京と修行をかさねる。 2002年 上海の「La villa Rouge」や、「La Table de…」など最高級レストランで料理長を経験。帰国後は2008年から、自由が丘でフレンチレストラン「J’ai faim ikku」 でシェフ・店長。 その後楽太朗・小林代表に出会い、まずは小林のプロデュースする昆布屋の厨房で炭火焼きと和食を習得。2012年、楽太朗が出店した本店「葡萄酒キッチン:La Qutaro」のシェフ/店長に抜擢される。

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