さんまのオイルサーディン風

さんまのオイルサーディン風

古屋 耕平シェフのレシピ

コツ・ポイント

さんまが焦げないように途中で一度ひっくり返してください。肝も骨も美味しくいただけます。
オイルに漬けているので、密閉しておけば冷蔵庫で1ヶ月ほど保存可能です。

材料

4人分
調理時間: 約120分

ニンニク ▶スライス 1ケ 
さんま ▶内臓は付けたまま頭だけ落す 4本 
サラダ油 ▶さんまの肩が漬かる程度 適量 
▶さんまにまぶす程度 適量 

作り方

  • STEP 1

    バットにクッキングシートをして。さんまの頭を落としはらわたは取らずに塩をしてバットに並べる。

  • STEP 2

    さんまの肩が漬かる程度油を入れる。
    スライスしたニンニクをまいてクッキングシートで蓋をする。

  • STEP 3

    160度のオーブンで2時間ゆっくり焼き、途中一回ひっくり返して完成です。

古屋 耕平

古屋 耕平シェフ

1978年奈良県出身。最初は建築の世界で働いており、20歳の頃バイクで日本一周をした際にたくさんの人と料理に出会ったのがきっかけで飲食の世界へ。22才で師匠と思える人に出会い、師匠の店で修業を重ねる。毎日勉強の日々でテレビや本でも勉強し、1日1つのケーキを365日作っていた時期も。その後、日本で勉強したことを披露するためにイタリアへ留学。「フレンチ」ではなく「フランス料理」を大切にしたいという思いで、29才で独立。2007年【フランス料理FURUKAWAYA】を開業。そして今に至る。

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