飲みすぎても消化にいい やまと芋フリッタータ 春の具材で

nakayama takaoシェフのレシピ

コツ・ポイント

やまと芋のかわりに長いもを使ってもいいですが
水っぽくなりがちなので注意してください。
冷めてもやや柔らかくまた普通のフリッタータとは違った
食感が味わえます。
やまと芋に含まれる成分が消化を助けるので
飲みすぎたり食べ過ぎたりしてしまう
春のお花見の助けになればと考えました。

材料・調味料

1枚分
調理時間: 約10分

やまと芋 80g
6個
粉チーズ 大さじ2杯
桜海老 大さじ2杯
アスパラガス 4本
塩コショウ 適量
オリーブオイル ▶なければサラダ油で 20cc

作り方

  • STEP 1

    芋をすりおろす。
    アスパラは、はかまをピーラーで剥き
    茎は斜めに2ミリスライス、穂先は4cmくらいを残し
    縦に切る。

  • STEP 2

    手鍋にお湯を沸かし、
    アスパラを塩茹でする。1分ほどでざるに空け、
    自然に冷ます。

  • STEP 3

    いもを卵白に見立て、卵白は4つ分のみ使用。(使っても良い)
    卵黄6つ分、卵白4つ分をボウルに入れ、さい箸で溶き、
    他の具もいれて塩コショウで味付け混ぜる。

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