ソリに乗ったカルボナーラ

見上 功次シェフのレシピ

コツ・ポイント

一口サイズにスライスしたパンの上に、別々の調理法で調理したカルボナーラの食材を乗せて カルボナーラを再構築しました。 一口で食べると口の中でカルボナーラが完成する仕組みです。 隠し味の醤油で燻製のベーコンの様な香ばしさをだしました。

材料・調味料

2人前
調理時間: 約10分

カルボナーラのラヴィオリ

卵黄(M) 4個
市販の餃子の皮 8枚
ゆずコショウ 適量
卵白 適量

カルボナーラのクリーム

生クリーム 60cc
粉チーズ 10g
2つまみほど
フランスパン ▶(ここでは5ミリスライス) 4切れ
醤油とオリーブオイル ▶1:1の割合で合わせたもの 適量
生ハムスライス 4枚ほど

その他(飾り)

粉チーズ 適量
黒コショウ 適量

作り方

  • STEP 1

    スライスしたフランスパンに、醤油とオリーブを合わせたものを薄く塗り、オーブンでカリっと焼く。

  • STEP 2

    カルボナーラのラヴィオリ
    餃子の皮に耳かき一杯ほどの柚子コショウを塗って、次に卵白を塗り、卵黄を乗せてもう一枚 餃子の皮を乗せて閉じる。

  • STEP 3

    ②をやさしく沸騰したお湯で3分ほど茹でて、水気を切る。
    オリーブオイルで和えておく。

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