シェフごはんコラム
おせちで迎える新しい年
「日本の郷土料理!」筑前煮!煮しめ!がめ煮!

和食の定番といえば煮物。お正月向けには、末広がりの「八」を意識して八種類の食材を使い、縁起をかつぎたいもの。出来立てはもちろんのこと、冷めても美味しいのでおせちにぴったりのメニュー。
数の子のべっ甲漬け

にしんの卵である数の子は、その名が示す通り卵の数が多いため、子孫繁栄を願っておせちに。大切なのは、手間ひまを掛ける事!と野永シェフ。手間と時間を掛けてこそ、美味しさと贅沢感がアップ。上に削り節をかけても◎。
簡単!田作り

豊作を祈っておせちに入れられる田作り。昔、小魚を肥料として田畑にまいていたのが由来なのだとか。電子レンジで完成するシェフ直伝の田作りは、味に似合わぬ手軽さが嬉しい一品。慎重に煮詰めて味を整えよう。
年の瀬ならではの、お正月の準備。忙しい季節だけれど、どうせならゆっくり時間を掛けて楽しもう。家族や親戚が集う新年が、よりいっそう待ち遠しくなりそうだ。






