作り置きレシピ! 万能タレで魚の煮付けの写真を投稿する
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お店の逸品レシピ
コツ・ポイント
１．酒とみりんはアルコールを飛ばす為、煮きってから調理料を入れる
２．魚の臭みを取るために生姜かゴボウのどちらかは一緒に入れ煮込む
３．魚を入れるタイミングは、魚の厚さによって煮詰め時間を変える
材料
2人前
調理時間: 約20分
| カラスカレイ（煮魚用の魚） | ２切れ |
|---|---|
| 生姜 ▶スライス | 三枚 |
| ■煮汁ベース（作りやすい量） | |
| 料理酒 | 540cc |
| みりん | 60cc |
| 醤油 | 40cc |
| 砂糖 | 20ｸﾞﾗﾑ |
| ■付け合せ | |
| 長ネギ ▶縦に切り芯を取り、白い部分を繊維に沿って千切り | 適量 |
| 人参 ▶厚めのスライス | 適量 |
| ゴボウ ▶長さ5cmにカットし、縦4等分にカット | 適量 |
| インゲン ▶半分にカットし下茹で | 2本 |
作り方
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STEP 1
【煮汁ベース】
鍋に料理酒・みりんを入れ完全に煮きり、醤油・砂糖を入れひと沸かしさせる。 -
STEP 2
別の鍋に煮汁を360cc入れ、魚と生姜、ゴボウ、人参を蓋をして弱火で10分程煮る。ほぼ煮えたところでインゲンを加え温める程度に煮る。
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STEP 3
魚に火が通り、タレが煮詰まりトロっとしたらお皿に魚を盛り付け、人参、ゴボウ、インゲンを飾り煮汁をかけ魚の上に長ネギをのせたら完成です。
大塩 貴弘シェフ
昭和63年新横浜ホテル<桂林>、中華街<一楽>で中華料理を10年間修行し、茨城と静岡でBARの調理やバーテンダーとして12年間修行(1999年 NBAオープンカクテルコンペティション優勝）、現在は神奈川県でクレインカフェのオーナーシェフ。
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