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食欲のない時の栄養食。
すぐに食べる時は、濃いめに作り、氷を入れて冷たくする。
ねり梅を入れても美味しいです。こだわらずに色々な食材を入れてみて。
※調理時間に冷蔵庫で冷やす時間は含みません。
15人前
調理時間: 約15分
ご飯 | お好み量 |
---|---|
あじ(干物) | 2枚 |
麦味噌 | 100g |
ピーナッツ | 50g |
出汁 | 700cc |
胡麻 | 20g |
搾りしょうが | 大さじ1 |
豆腐 | 1丁 |
胡瓜 ▶3mmくらいの輪切り | 1本 |
大葉 ▶千切り | 10枚 |
ミョウガ ▶半分に切り、斜めに薄く切る | 2個 |
長ねぎ ▶薄く小口切り | 30g |
STEP 1
あじはグリルで焼いて、頭・骨・皮を除いてほぐす。味噌は焦げ目がつくまで香ばしくグリルで焼く。
STEP 2
あたり鉢に、あじ・味噌・ピーナッツを入れ、出汁を少しずつ入れ、のばしていく。
STEP 3
胡瓜、大葉、ミョウガ、長ねぎを入れ、最後に胡麻・搾りしょうが・手でくずした豆腐を入れる。
STEP 4
冷蔵庫に入れ、冷えたら出来上がり。熱いご飯にかけて、さらさらと。
浅草生まれ。立教大学社会学部観光学科に進学、両親の経営する浅草一文の開店から関わり、料理長のもとで修行をし、当時の浅草ふぐ組合会長に師事して調理師免許・ふぐ調理師免許を取得。その後、ソムリエ・利き酒師・野菜ソムリエの資格を取得。また、一級船舶の免許を取り、自ら船を出して釣った新鮮な魚を提供する事も。 当店では、食材に大変気を使い、魚は旬に一番おいしい漁場の天然のものを、野菜は有機無農薬の契約農家から仕入れている。水はπウォーター、塩は能登半島の揚げ浜式塩田の塩、砂糖はミネラルたっぷりの三温糖を使用する等、調味料にもこだわり、料理とお酒の相性、重要性も大切にしている。
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