桜とサーモンの寿司ケーキの写真を投稿する
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コツ・ポイント
今回は真ん中に挟んだ食材が錦糸卵のみのシンプルな仕上げにしましたが間に海苔やお刺身を挟んでも美しく仕上がります。
材料
２人前
調理時間: 約20分
| 寿司酢 ▶市販の物を使います | 15cc |
|---|---|
| ご飯 ▶寿司酢と合わせて人肌くらいの温度に冷やす | ２膳分 |
| 刺身用サーモン ▶薄くスライス | ５切 |
| 卵 ▶錦糸卵にしそのあと千切り | １個 |
| 桜の葉 ▶塩漬けの場合水で塩抜きする | １〜２枚 |
| 桜の花 ▶塩漬けの場合水で塩抜きする | ２輪 |
| イクラしょうゆ漬け | 大さじ１ |
| そら豆 ▶さやから出して１分塩茹でする | ３粒 |
作り方
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STEP 1
錦糸卵
卵をボウルでよく混ぜてフライパンを加熱します。
うすく油を敷いて弱火でじっくり加熱したあと、卵を返し両面を焼きます。
粗熱を取りつつ重しをして平坦にする -
STEP 2
錦糸卵を千切りにします。
酢飯をセルクルに並べてスプーンで厚さを整えます。
錦糸卵をその上に飾り、さらに酢飯を盛り付けサンドします。 -
STEP 3
セルクルを外し上にサーモン、桜の葉、桜の花、そら豆、イクラを飾って完成です。
ナイフとフォークで食べると面白いかもしれません。。
高山 裕也シェフ
2002年から和食をベースとする料理を学び2011年から表参道のCuisine de HARUNOのコックとして就任。 シンプルが一番難しいという言葉を大事にし、シンプルだけど深い料理を目指して料理の研究、開発、商品化をシェフと二人三脚でこなす。 女性客の多いお店で、見た目の美しさや健康志向をテーマした料理にこだわる。
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