パッションフルーツのカッサータ東條 吉輝シェフのレシピ お気に入りに追加 コツ・ポイント パッションフルーツの酸味を活かし落花生の食感を加えた甘さのあるカッサータとピスタチオのジェラートを合わせた夏らしいイタリアのデザート。あえて乾燥させていない生落花生を使う事で香りのバランスが良くなる。パッションフルーツの種の量を調節してカッサータとのバランスを取ってやるといい。 10人前/調理時間:約180分 材料・調味料 分量 下準備 パッションフルーツ 300g 種と果汁を分離しておく 生クリーム(38%) 100㏄ グラニュー糖 40g リコッタチーズ 125g チョコレート(カカオ成分55%) 40g 刻む ドライイチジク 1ヶ 刻む レーズン 20g 刻む 落花生(半立) 20g 刻む 卵黄 1ヶ はちみつ 20g ■ 盛り付け サヴォイアルディ 10本 イタリアのフィンガービスケット レモンの皮 適量 ピスタチオジェラート 適量 ミント 適量 作り方 1 リコッタチーズにチョコレート、ドライイチジク、レーズン、落花生、はちみつ、卵黄を加え混ぜ合わせる。 2 生クリームにグラニュー糖を加え冷やしながら7分立てに泡立てる。 3 1と2を混ぜ合わせて容器に入れ冷凍庫で凍らせる 4 パッションフルーツの果汁と種をわけ、種のうち1/3を果汁に戻す。 湯煎にかけ55℃まで温めふやかしたゼラチンを入れて氷を当てて冷ます。 5 グラスもしくは容器にパッションフルーツのピュレを流し入れ、アイスクープもしくはスプーンですくった3をいれる。トップにピスタチオのジェラートを入れる。 6 サヴォイアルディ、ミントを添え粉糖をかけて、グラスの淵にレモンの皮を飾って完成。 お気に入り追加 レシピをメールで送る 印刷する このレシピのおいしかった! 投稿がまだありません。おいしかった!を写真でシェアしよう。 このレシピを見た人はこんなレシピを見ています 焼きリンゴとアイスクリーム 林 武人(ナチュラルセンスいのせ) レモンとレーズンのパウンドケーキ 山田 慶介(熟成肉×WINE Trattoria Cordiale 人形町) 甘栗のチョコレートがけ 嶋倉 秀一(大山) パッションフルーツのカッサータの写真を投稿する おいしかった!を写真でシェアしよう 20