アボカドとマグロのビューティソース丼ちょいピリだぜ↑の写真を投稿する
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アボカドにはレモン汁を軽く塗っておくと、色が変わらずキレイです。ポーチドエッグは柔らかめの半熟にして、ピリ辛をとろりと包みこみなが味わうのがおいしさのコツ。
2人分
調理時間: 約10分
アボカド | 1個 |
---|---|
マグロ | 140g |
コチジャンソース | 25g |
酢 | 40cc |
砂糖 | 5g |
おろしニンニク | 2g |
醤油 | 小さじ1 |
ゴマ油 | 大さじ1/2強 |
刻みのり | 少々 |
卵 | 2個 |
ごはん | 1ごう |
レモン汁 | 少々 |
STEP 1
<ソース>ボールにコチジャン、砂糖、おろしニンニクを入れる。さらに酢、しょうゆ、ゴマ油をいれて泡立て器でよく混ぜる。
STEP 2
アボカドは半分に割りタネを取り皮をむき、1cm位にスライスする。レモン汁を表面に軽く塗っておく。
STEP 3
マグロはアボカドと同じ位の大きさにカットし。
STEP 4
<ポーチドエッグ>鍋に湯をわかし、酢を入れ(分量外、大2程度)卵を1個ずつ割り、やさしく落とす。弱火で5分ほどゆでる。卵の形を整え水をいれたボールに放つ。
STEP 5
<盛付>皿にご飯・海苔をその上にアボカドとマグロを置く。真ん中にポーチドエッグをのせる。あれば針唐辛子を飾る。ソースをかけてとろとろ卵を絡めて召し上がれ!
Adonis T table 銀座、ADONIS TABLE青山オーナーシェフ。 1971年東京生まれ。料理専門学校卒業後、和食・洋食・中華・出張料理、と幅広く経験を積み、フランス料理に特化する。その後、「タテルヨシノ」で勤務。厨房で一皿へ魂をこめることの大切さを学ぶ一方、じかにお客様の反応や表情を見たいという熱い想いから、出張料理や料理・テーブルコーディネート教室へも活躍の場を広げる。 2010年青山に自身の料理サロン「ADONIS TABLE」をオープン。そして2015年、Adonis T table 銀座店をオープン。(銀座7-4-5 銀座745ビル2F 03-6274-6498) 趣味は極真空手・バイクという、コワモテのヴィジュアルから創作される『美』をコンセプトとした繊細な料理と“ワルメンシェフ”の愛称で女性ファンから親しまれている。
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