
倉橋 祥晃 シェフ
大阪で生まれ、幼児期に広島へ。その頃の調理体験が、将来の道を決めました。大伯父が、「吉兆」の総料理長を勤めた後、暖簾分けを許されて「味吉兆」を開きました。そのご縁により、高校卒業後「吉兆」に入店。創業者の湯木貞一氏の最後の弟子として、師事できたのは幸運でした。本店で9年間勤務し、大阪市内の店舗を経て東京へ転勤。新宿の伊勢丹に出店した際は、当初は店長兼任で、その後、料理に専念。ずっと「吉兆」で働くつもりでしたがご縁があって、六本木に「櫻川」を開きました。閑古鳥が鳴く日もあったものの、口コミでお客様が増え、予約が受けられないほどに。常連のお客様のご縁で、2005年に今の場所に移転しました。
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