
東山 仁美 シェフ
三重県志摩市で生まれ育ち、ドイツの大学の医学部に進学。在学しつつインターンで外科医として働いている時、帰国した折に食事で六本木の「櫻川」へ。店主の倉橋さんに「手が料理人に向いている」と言われ、その言葉が気になり、後日「櫻川」に行くと、「鮑を切ってみる?」と大きな鮑を渡され、薄造りに挑戦。すると、包丁を握ったことも無いのに上手に切れて、「できるやん」と言われたので、「じゃあ雇って下さい」と答えていました。
それから12年、倉橋さんに師事して一通りの料理を覚えました。今は二人の幼児を育てていますが、保育園から引き取った後は、お店で面倒を見て下さるので、料理人の仕事を続けられています。
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