
立嶋 重雄 シェフ
新潟の漁村で生まれ、父は漁師でした。毎日、魚介を食べて育ち、小学校高学年になると、夕食の刺身造りは私の仕事になりました。家族に「お前が作ると美味しい」と言われて嬉しかったですね。18歳で上京し、遠縁が旭鮨に勤務していた関係で、紹介を受けて入社しました。20歳で調理師免許、23歳でふぐ調理師免許を取得。26歳で姉妹店の店長、30歳で本店の店長になり、42歳で取締役に就任しました。創業者一族以外から役員になったのは私が初めてでした。入社当時は、将来は独立したいと考えていましたが、旭鮨でずっとやっていくと決め、その後、営業本部長、総料理長となり、専務を経て、今は副社長を兼任しています。
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