
室井 方夫 シェフ
銀行員を経て、23歳で料理人を志す。銀座の著名な和食店で修業を積む傍ら、魚屋にも修行に入り魚の目利きを学ぶ。31歳で銀座の料亭「松島」の料理長を務め独立。34歳で新宿に「割烹 室井」を開業し、2000年に銀座へ移転。旬の食材にこだわり、野菜は露地物、魚介は天然物を仕入れる。時には自ら全国の野山に出向き、きのこや山菜などを収穫して提供。天然きのこは140以上の種類を見分け、創意工夫を凝らして調理。それを目当てに訪れる常連客も多い。日本料理の枠にとらわれず、ゲストの要望に合わせて洋食や中華のエッセンスを取り入れるなど、柔軟な姿勢から生み出されるオリジナルの料理は多くの食通を唸らせる。
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