真夏のチェリートマト 簡単ピクルス

真夏のチェリートマト 簡単ピクルス

榎本 亮シェフのレシピ

コツ・ポイント

トマトは熱湯に10秒ほど漬けて 氷水に落とし 皮をむいておきましょう
ピクルスの汁は全部混ぜたのち 一度沸騰させておきます、できるだけゆっくり
常温でさました後 漉しておきましょう。

材料

2人分
調理時間: 約10分

ミニトマト ▶皮をむいておきます 8個 
100cc 
お酢 100cc 
砂糖 16g 
16g 
ローリエ 1枚 
黒胡椒 20粒 
鷹の爪 1本 
タイム 生 1本 
ディルシード 1TS 

作り方

  • STEP 1

    トマトは湯剥きしておきます

  • STEP 2

    ピクルスのつけ汁を作る、全ての材料を鍋に入れ沸騰させる。
    ゆっくりと冷まし その後漉し、トマトを漬ける

  • STEP 3

    器に盛り食べる。3~5日で食べつくしてください。

榎本 亮

榎本 亮シェフ

1988年に富士屋ホテル株式会社八重洲富士屋ホテル入社。宴会厨房を経てメインダイニングへ。 その後、ザ・リッツカールトン大阪 スプレンディード、在・サンフランシスコ日本領事館/領事公邸料理人、ウエスティンホテル東京と修行をかさねる。 2002年 上海の「La villa Rouge」や、「La Table de…」など最高級レストランで料理長を経験。帰国後は2008年から、自由が丘でフレンチレストラン「J’ai faim ikku」 でシェフ・店長。 その後楽太朗・小林代表に出会い、まずは小林のプロデュースする昆布屋の厨房で炭火焼きと和食を習得。2012年、楽太朗が出店した本店「葡萄酒キッチン:La Qutaro」のシェフ/店長に抜擢される。

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