シェフごはんコラム

今が旬の春野菜レシピ

春野菜がたくさん揃う5月。
今日のおかずは一手間加えて、春野菜が主役の料理を作ってみませんか?
ナバナ、グリーンピース、春キャベツのとっておきレシピをご紹介します。

青菜のごま和え

青菜のごま和え

ナバナは「菜の花」とも言われ、アブラナ科の花芽を指します。セイヨウアブラナのほか、小松菜やブロッコリー、ターツァイなどの花芽も「菜の花」。
ナバナはおひたしや炒め物などにして食べることが多いですが、コクのあるゴマで和えるのもオススメです。
「青菜のごま和え」を教えてくれたのは、京都の老舗「魚三楼」九代目当主 荒木稔雄さん。
「魚三楼」では、柔らかい葉や花の部分と、少し筋っぽい茎に分けて使います。葉の部分はお吸い物の実などとして使い、茎は湯がいて「まかない」として食べているそう。たっぷりのゴマで和えて、アクセントに辛子を加えるのが、上級の味になるコツです。

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豆ごはん

豆ごはん

グリーンピースは、若く青い状態のエンドウ豆のこと。旬は3〜6月です。良質のたんぱく質や糖質のほか、カロテンやビタミンB1などの栄養素も含み、季節の変わり目を乗り切るにはもってこいの食材と言われています。
ポタージュやサラダにも使われることが多いグリーンピースですが、なんといっても旬に味わいたいのはグリーンピースご飯!
銀座の割烹「六雁」秋山能久料理長が教えてくれる作り方のコツは、サヤの香りも使うという方法。青く爽やかな香りが、ぐっと強調されます。

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桜エビと春キャベツの簡単アンチョビマリネ

桜エビと春キャベツの簡単アンチョビマリネ

キャベツには「春キャベツ」と「冬キャベツ」があります。春キャベツの旬は3〜7月頃。葉が柔らかく、水分も多く、生で甘みを強く感じやすいのが特徴です。だから食べ方も、生のままや、軽く炒める程度がおいしいもの。
北海道・札幌のイタリアン「ヴィアブレラ」齋藤博文シェフは、同じく今が旬の桜エビと春キャベツを合わせたマリネに。合える前にキャベツに塩をして、水分を抜くのがポイントです。煮込んでおいしい冬キャベツとは違った、春らしい風味を楽しんでみて。

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香りも食感も豊かな春野菜。和風にも洋風にも使える野菜たちの、ワインランクアップレシピで、春の香りも存分に味わいましょう。春野菜をもりもり食べると、これからの季節に体もリセットできるかも!

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