シェフごはんコラム

白ワインが飲みたくなる!フランス家庭料理

5月の連休の予定は決まりましたか?
外出もいいけれど、ワインを片手に、家でゆっくり友人や家族と過ごす休日はいかがでしょう?
今回は、シンプルだけれどホームパーティに最適な、一般のフランス家庭でよく作られているという料理を3品紹介します。
フランスでの修業経験のある「ロドラント ミノルナキジン」の今帰仁 実シェフに、作り方とフランスの家庭料理の味に近づけるコツを伺いました。

マッシュポテト

マッシュポテト

フランスの家庭ではジャガイモをよく食べます。
ジャガイモのピュレは、お肉の付け合わせとしてはもちろん、炒めたひき肉を重ねて「アッシェ・パルマンティエ」というグラタンにすることも。トムというチーズを加えると、オーベルニュ地方の郷土料理「アリゴ」も作れます。水分を飛ばすようにしてジャガイモに火を通し、アツアツを漉すと、ワンランク上の味に!
白ワインはもちろん、お肉に添えるなら赤ワインもいい相性です。

レシピを見る

キッシュ ロレーヌ(ロレーヌ風キッシュ)

キッシュ ロレーヌ(ロレーヌ風キッシュ)

フランスの家庭料理といえば、材料を用意して焼くだけのオーブン料理がポピュラーなのだとか。
卵と生クリーム、チーズが溶け合い、濃厚な印象を残すキッシュ。代表的なものとして今回紹介するのは、ベーコンとクリームのたっぷり入った、アルザス・ロレーヌ地方伝統のキッシュです。存在感もあるので、ホームパーティのメニューにも◎!新鮮なグリーンサラダを添えれば、ブランチにもぴったりですね。
爽やかなアルザスのリースリングワインなどを合わせてみては?

レシピを見る

白身魚のポワレ

白身魚のポワレ

「”ソテー”という焼き方が強火で一気に焼く火入れの方法に対し、”ポワレ”は弱火でゆっくり火入れするイメージ」と今帰仁シェフ。今回はオリーブオイルを使って焼く、ヘルシーで失敗の少ない調理法を教えてくれました。なるほど、これが皮目がカリッと、身はふっくらと焼きあがるポイントなのですね。
ハーブやシトラス系の香りを持つ白ワインは、白身魚のさっぱりとしたうまみを引き立たせるのでおすすめです!

レシピを見る

大勢で食べるパーティ向きの、お役立ちメニュー。フランスの家庭で普段食べられている料理は、ワインにぴったり! 繊細に盛り付けられたコース料理とはちがった魅力を、仲間と楽しんでみましょう。

  • facebookにシェア
  • ツイートする
  • はてなブックマークに追加