人気店のシェフ考案60分でできる!クリスマスディナーコース
Xmas Dinner
ひと皿の中で味が幾重にも広がっていく、フレンチの楽しさを手軽に
骨付チキンのロースト メイプル風味

- さつまいもと鶏レバーのペーストを添えて、味に深みを
- フライパンで手軽にできる鶏のローストです。鶏は甘い風味が合うので、メイプルとさつまいもを組み合わせました。肉は火が均一に入るよう、骨に沿って切り込みを入れて、にんにくとともに焼いていきます。肉が焼けたら過剰な脂はふき取り、メイプルヴィネガーを加えてしっかり照りつけるのがポイント。
さつまいもにはバターソテーした鶏レバーを加えて、コクのあるピューレに。さつまいもの代わりにかぼちゃを使ってもおいしいですよ。
真鯛のビーツマリネ リース仕立て

- ビーツの色を真鯛にうつしてピンク色
- 根菜がおいしくなる冬、ビーツも旬を迎えます。独特の赤色はクリスマスにぴったり。そこで真鯛をビーツのピューレでマリネし、ピンク色に仕上げました。
刺し身のさくの状態で40分ほど漬けると、まわりがほどよく色づきます。それ以上長いと中まで浸透してしまうので注意して。鯛の上にはゆでたビーツ、食感のよいりんごを。そしてビーツの葉「デトロイト」を組み合わせました。苦みのある葉野菜をプラスすると味がふくらみます。
ブランマンジェ ローズマリーとパセリオイル

- クリスマスカラーを層にして、おいしいマリアージュに
- 一見、難しそうに見えますが、実は簡単。ブランマンジェ、ローズヒップゼリーは、それぞれ材料を混ぜてかためておくだけ。
パセリオイルはパセリをゆでてオリーブ油とともにミキサーにかけ、キッチンペーパーで濾せば完成です。食べる直前にグラスに盛りつけて、クリスマスの色合いに仕上げます。層にすると、スプーンですくう部分が毎回異なり、食べ進むたび新しいおいしさに出合えます。パセリのさわやかな香りがアクセント。
季節感のある演出と、おいしいマリアージュを

料理は見た目の美しさも大切。パーティーでは食材や色合いに季節感のある演出を加えると、楽しみが増します。
とはいえ当日一気に作るのは大変なので、1~2品作りおきできて冷めてもおいしいものを用意しておくとよいでしょう。ラタトゥイユやローストビーフなどがおすすめです。
また、フランス料理の場合は、味の重なり、いわゆるマリアージュも楽しみのひとつです。
例えば、今回紹介したオードブルはマリネした鯛が主役ですが、ピーツとりんごのサラダ、ほんのり苦みのある葉野菜をいっしょに口に含むことで味に奥行きができ、おいしい余韻が残ります。そんな組み合わせも考えていくと楽しいのでは。
フランスではクリスマスは家族で過ごし、七面鳥を食べる家もあります。日本ではぜひ、レストランで特別なディナーなどいかがでしょう。お店では、12/22~12/25にクリスマスコースが楽しめます。
オマール海老や毛ガニを使ったリース仕立てのオードブル、デラックスバージョンも登場予定です!

- ロテスリーレカン
- 〒104-0061 東京都中央区銀座5-11-1 ミレニアム銀座1F
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