シェフごはんコラム

魚の下ごしらえがよく分かる! 和食の魚料理

「下ごしらえが分からない」「臭みが出そう」・・・・・・。そんな理由から魚料理を作らないという方、多いと思います。でも、魚料理は下ごしらえの仕方が分かれば、実はそこまで技術や手間が必要でないものもある、と分かるはず!

今回、料理を教えていただいたのは、瀬戸内直送の魚介を使う日本料理店「赤坂 ひかわ」料理長 田中勝さん。サワラの塩釜焼き、鰯のつみれ汁、鰯の3枚おろしの仕方を教えていただきました。
そして甘いものをもうひとつ。人気の定番和菓子、みたらし団子の作り方もご紹介します。

昆布で包んだサワラの塩釜焼き

昆布で包んだサワラの塩釜焼き

「最大のポイントは魚に下味をしないこと」と田中さん。昆布に包むことで、魚に含まれるイノシン酸と、昆布に含まれるグルタミン酸、2つの相乗効果が生まれます。魚はもちろん、鶏・豚・牛のお肉でも美味しくできるとのこと。簡単ながら、見た目はとても豪華な一品です。

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鰯のつみれ汁

鰯のつみれ汁

お手頃な鰯が洗練した一品に大変身。鰯は粗めに刻むと、食べたときに食感を楽しめます。鰯の身はやわらかいので、練ることで鰯をつぶしすぎないように、手早く調味料と混ぜましょう。
新鮮な鰯が手に入ったら、ぜひ三枚おろしにチャレンジしてみて!手順は こちら

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みたらし団子

みたらし団子

おやつや来客のお茶請けなどにぴったりな和菓子「みたらし団子」の作り方も教えていただきました。
上新粉だけで作ることも可能ですが、白玉粉を加えることでもっちりした柔らかさが生まれます。上新粉は熱湯で、白玉粉はぬるま湯でそれぞれ捏ねてから合わせるところがポイント!団子は焼いて焦げ目をつけると、香ばしさが加わってさらに美味しくいただけます。

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作り方やコツ・ポイントを知ると、魚料理がぐっと身近に感じますね。みたらし団子は、今までよりもやわらかい団子と美味しい餡にアップグレード!
時間にゆとりのある休日などに、ぜひ挑戦してみましょう。

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