シェフごはんコラム

覚えておくとアレンジ自在! 韓国の家庭料理、基本の3品

「プルコギ」以外の韓国料理を3つ挙げるとしたら、多くの人がこの3品を選ぶのではないでしょうか? 今回紹介するのは、チャプチェ、チヂミ、ビビンパです。
食べたことはあっても、料理の作り方や、それにまつわる文化については意外と知らないもの。韓流スターが来日時にはよく訪れ、料理教室も開催している東京・赤坂の韓国料理店「張家(チャンガ)」のシェフ、ホン・オクスさんに定番の3品について、作り方と背景を教えてもらいました。

チャプチェ

チャプチェ

チャプチェは、お祝いのときや、お客様をもてなすときには必ず登場するという、定番料理。モチモチ食感の韓国春雨と旬の野菜、牛肉の組み合わせは抜群です。砂糖、醤油、ごま油で、材料の具を別々に炒めてから、最後にすべての具材を混ぜ合わせます。野菜と肉のバランスもよく、子供から大人まで楽しめる甘めで優しい味の一品です。

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海鮮チヂミ

海鮮チヂミ

韓国では「雨の日には誰でもチヂミが食べたくなる」と言われているそう。代表的な庶民料理で、韓国のスーパーでは「チヂミ粉」が売られています。具材も地方ごとに違い、アレンジも自由自在というのも、親しみが持てますね。
今回は海鮮チヂミの作り方を紹介。韓国では中力粉で作るので「もちもち」食感になりますが、レシピのように薄力粉に片栗粉を混ぜると同じように上手にできます。

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ビビンパ

ビビンパ

陰陽五行説の教えに沿って、5色の食材を乗せるというビビンパ。法事料理がその起源とされています。見た目の美しさもさることながら、栄養バランスも抜群。タレの量と混ぜ方で、自分好みの味を作り上げられるのも特徴です。
今では、家にあるものをご飯にのせて食べる、身近な「混ぜご飯」。甘いコチュジャンでいただきますが、地方によっては入れないところもあるそうです。

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ヘルシーで野菜がたっぷりとれる韓国の家庭料理。蒸し暑い季節にもさっぱりと食べられておすすめです。手間は少しかかりますが、調理法はシンプルなので、ぜひ試してみてください。
*取材ブログではチャプチェの春雨の戻し方などを詳しく掲載しています。あわせてチェック!

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