シェフごはんコラム
ワインに合うお手軽おつまみ
クリスマス目前、パーティーシーズンの12月は、ワインを飲む機会も増えるもの。急な来客時や、ホームパーティーにお呼ばれしたときに役立つ美味しいおつまみメニューって?知っておきたいレシピをシェフから学びましょう。
いわしの香草焼き(ベッカフィーコ)

「HATAKE AOYAMA」の神保 佳永シェフがレシピを教えてくれた「いわしの香草焼き(ベッカフィーコ)」は、イタリア、シチリア地方の郷土料理。いわしは臭みが出やすいため、素材選びが肝心!目が澄んだ鮮度の良いいわしを選んで、内蔵、血合いを丁寧に水洗いしておくこと。ハーブやレーズン、にんにくと一緒にこんがり焼き上げたら、オレンジスライスを添えて彩り豊かに盛り付けよう。さくさくした食感で、ワインがいっそう進むはず。
生チョコ(生クリーム入りチョコレート)

ワインとの組み合わせを楽しむなら、料理だけでなくスイーツもオススメ。「ケンズカフェ東京」の氏家 健治シェフは、カカオの風味を存分に楽しめる「生チョコ」のレシピを公開。冷やす時間を除けば、調理時間は約10分というから驚きだ。チョコレートと生クリーム、無塩バターという3つの材料を混ぜるだけ、というシンプルなレシピ。だからこそ材料のチョコレートには、ぜひ高品質のものを選んで。白ワインやロゼスパークリングと合わせれば、より豊かな気分に浸れそう。
人の集まるテーブルには、お酒と美味しい料理が欠かせない。なかでもワインと料理の組み合わせには、お互いの良さを引き出しあってくれる楽しみがある。シェフとっておきのレシピを参考にして、得意料理のレパートリーを増やそう。






