金時草花見寿司鈴木 哲也シェフのレシピ お気に入りに追加 コツ・ポイント 金時草の色出しと寿司酢の配合と、 酢飯と金時草(みじん切り)のバランスがポイントです。 ※金時草(茹がいた物)でご飯を巻く時には円形の枠(セルクル)を使用するとキレイに出来ます。 2人分/調理時間:約60分 材料・調味料 分量 下準備 ■ こだわり食材 金時草 ■ 材料 金時草 10枚 軸を取り、葉のみにしておく 人参(寿司飯用) 適量 みじん切りにする 椎茸(寿司飯用) 適量 みじん切りにする 蓮根(寿司飯用) 適量 みじん切りにする 菜の花 2本 玉子(錦糸玉子用) 卵黄1 薄焼用に用意しておく 胡麻(白) 少々 桜でんぶ 少々 米 2合 水 適量 米酢 90cc 塩 18g 砂糖 33g いくら お好みで (飾付け用) セルクル(円形の枠) 直径9~10cmのもの 作り方 1 【金時草の色出し】 軸を取り金時草をひたひたの湯でゆがく。20分位そのままにしておく。4枚程とりだし細かくみじん切りにしておく。 2 米酢・塩・砂糖を火にかけてつくった寿司酢の中に少量の金時草の煮汁を入れ色をつける。 3 寿司飯用の材料を薄味で焚いておく。菜の花を下ゆでして、錦糸玉子も用意しておく。 4 【酢飯を作る】 ごはんをたき寿司酢を合わせる。 5 金時草を張りつけたセルクルの中に出来あがった寿司飯を入れセルクルを取り金時草で寿司飯をつつむ。 6 金時草でつつんだ寿司飯の上に錦糸玉子、でんぶ、菜の花等で盛り付けをして出来あがり。 お気に入り追加 レシピをメールで送る 印刷する このレシピのおいしかった! 投稿がまだありません。おいしかった!を写真でシェアしよう。 このレシピを見た人はこんなレシピを見ています 炙り鰤大根 ~干菜の旨味~ 松井 大典(活えび料理 えび家庵 ebiyan) トマトと豚バラ肉炒め 野永 喜三夫(日本橋 ゆかり) 牡蠣の沢煮椀 佐藤 良輔(日本料理 佐とう) 金時草花見寿司の写真を投稿する おいしかった!を写真でシェアしよう 20