おでんの残りでガランティーヌ風柴田 有記男シェフのレシピ お気に入りに追加 コツ・ポイント 残ってしまったおでんの卵・大根と、おでんの汁を利用して作ります。 コツとして、具材は出来る限り同じ大きさ、厚さにカットすると綺麗に盛り付けできます。 1人前/調理時間:約30分 材料・調味料 分量 下準備 おでんの卵 1個 おでんの汁に漬けて冷やす。 おでんの大根 1個 おでんの汁に漬けて冷やす。 トマト 1切 ●おでん汁 500cc ●を加え、溶かしてから冷やす ●塩 少々 ●粉ゼラチン 25g 鶏むね肉 1枚 ◆鶏ひき肉 200g ◆をボールに入れ、混ぜる。 ◆コーンスターチ 大2 ◆塩・胡椒 少々 ◆卵 1個 ◆白ワイン 大1 コーンスターチ 大1 ブランデー(香り用) 適量 バター 適量 作り方 1 おでんの汁が温かいうちにゼラチンと塩を加え溶かし、パットに入れて冷蔵庫で冷やす。 2 ◆をボールに入れ、よく混ぜる。 3 むね肉を開き、包丁の背でたたき、均一の厚さに伸ばす。 4 アルミホイルを敷き、バターを塗り、Step2をのせ、コーンスターチとブランデーをふりStep2をのせる。 5 アルミホイルを巻き、ロール状に巻き、左右を絞りながら、形を整える。 6 鍋におでんの汁を入れStep5を入れ、火が通るまで煮る。 煮えたら、火を止め、そのまま冷ます。 冷めたら鍋から取り出し、冷蔵庫で冷やす。 7 Step1を適当にカットし器に盛り付ける。フォークなどで、細かくしても良い。 8 それぞれの材料を薄くカットし、Step7の上に盛り付ける。 お気に入り追加 レシピをメールで送る 印刷する このレシピのおいしかった! 投稿がまだありません。おいしかった!を写真でシェアしよう。 このレシピを見た人はこんなレシピを見ています 島そらまめの豆腐の真薯(しんじょ)蒸し 毛利 奈津美(海月) 米茄子の田楽 下室 淳(赤坂とだ) 豚の角煮のポテトフォンドボーソース 嶋倉 秀一(大山) おでんの残りでガランティーヌ風の写真を投稿する おいしかった!を写真でシェアしよう 20