ハンペンのパン粉焼き高橋 健太シェフのレシピ お気に入りに追加 お店の逸品レシピ コツ・ポイント 1.ハンペンに穴をあけ、アンチョビペーストを絡みやすくする 2.パン粉にオレガノを混ぜ、しっかりと味付けをする 3.油で揚げず、オーブンで焼くことでヘルシーに仕上げる 1人前/調理時間:約20分 材料・調味料 分量 下準備 ハンペン 80g アンチョビ 2本 包丁で潰してペースト状にする(アンチョビペーストでも可) オリーブオイル 適量 小麦粉 適量 卵 1個 塩・コショウし、溶きほぐしておく 塩 適量 コショウ 適量 ■ 香草パン粉 パン粉 50g 香草パン粉の材料を全て混ぜておく パルメザンチーズ 15g トマトピューレ 5g ニンニク 1g みじん切り オレガノ 1g ■ 盛り付け レモン 適量 くし切り オレンジ 適量 くし切り お好みのサラダ 適量 作り方 1 ハンペンに包丁やフォークなどで数箇所穴をあける。そうすることで、味が染み込みやすくなり、焼いている間に出た空気が抜けるので、膨らみ過ぎるのを防ぐ。 2 ペーストにしたアンチョビをオリーブオイルで柔らかくのばす。それをハンペンに塗りこむ。 3 ハンペンの全体に、小麦粉⇒卵⇒香草パン粉の順で衣をつける。 4 200℃のオーブンで8~10分、表面がカリッとするまで焼く。 トースターや魚焼きグリルでも可能。 5 皿に盛り付け、サラダ、レモン、オレンジを添えて完成。 お気に入り追加 レシピをメールで送る 印刷する このレシピのおいしかった! 投稿がまだありません。おいしかった!を写真でシェアしよう。 このレシピを見た人はこんなレシピを見ています 若鶏のバロティーヌ 野菜添え 今田 一之(プレニチュード) シイタケのマリネ 古屋 耕平(フランス料理 FURUKAWAYA) スープ ド シャンピニオン(きのこの濃厚スープ) 今田 一之(プレニチュード) ハンペンのパン粉焼きの写真を投稿する おいしかった!を写真でシェアしよう 20