おにぎり ゴボウと鰹節のゴボマヨカツオ嶋倉 秀一シェフのレシピ お気に入りに追加 コツ・ポイント 人気のツナマヨのツナをヤマキかつおぶしに変え、カサカサした食感を力強い歯ごたえのゴボウのチカラで丸め込み、むしろ旨味はアップし、噛めば噛むほど味の出る、また日本人の好きな歯ごたえを前面に出しました。名脇役の鰹節とゴボウはやっぱり名脇役ですね。 2人前/調理時間:約10分 材料・調味料 分量 下準備 ■ おにぎりの具のフィリング材料 ヤマキ かつおぶし 4グラム ゴボウサラダ きざむ。 44グラム 市販のマヨネーズ和えのもの。 マヨネーズ 15グラム 大さじ1杯分 ■ おにぎりの材料 ごはん 60グラム×4 塩 ごくごく少々 切り海苔 1/3カット×4枚 お弁当用には1/2カット 作り方 1 ゴボマヨカツオのフィリングの具を作ります。刻んだゴボウサラダ、ヤマキかつおぶし、マヨネーズをよく混ぜます。 2 ごはんを握り、ごくごく少々の塩を振り、真ん中1本をくぼませてフィリングの具をのせて握ります。 3 海苔の中央の斜めにのせて下の方を巻き込みます。 4 キレイに包めました。海苔の巻き終わりはごはん粒で止めます。 5 こんな感じです。 (すぐ召し上がる時は海苔1/3にカット、持ち運ぶ時は1/2カットだと海苔の固さも調度良いでしょう。) 6 歯ごたえと旨味の一皿です。 お気に入り追加 レシピをメールで送る 印刷する このレシピのおいしかった! 投稿がまだありません。おいしかった!を写真でシェアしよう。 このレシピを見た人はこんなレシピを見ています 富山県・砺波のお雑煮 高畠 文夫(覚右衛門) 〆が絶品!肉吸い牛鍋 嶋倉 秀一(大山) サーモンの手毬香り焼き 木村 巧(たくみ) おにぎり ゴボウと鰹節のゴボマヨカツオの写真を投稿する おいしかった!を写真でシェアしよう 20