ベイクドチーズケーキ年代 美智子シェフのレシピ お気に入りに追加 コツ・ポイント 土台のシュトロイゼルは冷えたバターを使い、まとめすぎないよう、そぼろ状で混ぜるのをやめましょう。クランブルの食感が楽しめるようになります。 レモンの皮を削るときは、苦味のある白い部分は入らないように。クリームチーズはダマが残らないように、始めの段階でしっかりと混ぜましょう。 直径15cmの型 1台分/調理時間:約120分 材料・調味料 分量 下準備 ■ シュトロイゼル (土台) 無塩バター 45g 冷えた状態で5mm角にする 粉糖 45g 粉類を全て合わせて篩っておく アーモンドプードル 45g 薄力粉 40g 塩 1g ■ チーズアパレイユ クリームチーズ 330g 常温にしておく グラニュー糖 55g 卵 80g 生クリーム 35g 片栗粉 8g レモンの皮 小さいもの1個分 黄色の部分だけすりおろす バニラオイル 1、2滴 ※焼き菓子なのでオイルを使う(エッセンスは生菓子向き) 作り方 1 【シュトロイゼル】篩っておいた粉類とバターをボウルに入れる。バター1粒1粒に粉をまぶしてから、バターを1粒1粒指で潰していく。 2 捏ねにないように、そぼろ状になればOK。クランブルの食感にするので、まとめ過ぎないように注意する。 3 直径15cmで底の抜ける型にクッキングシートを敷き、透間が空かないよう平らに広げる。そして180℃のオーブンで約15分焼く。 4 【チーズアパレイユ】常温に戻したクリームチーズをホイッパーでダマをなくすように混ぜる。グラニュー糖を加え、ここで全てのダマが消えるまでしっかりと混ぜる。 5 ダマがなくなめらかになったら、卵を加えてよく混ぜる。 6 均一に混ざったら、生クリーム、片栗粉、レモンの皮、バニラオイルの順に入れていき、その都度しっかり混ぜる。 7 【焼く】焼きあがったシュトロイゼルの粗熱がとれたら、型にチーズアパレイユを流し込む。 8 150℃のオーブンで約40分~50分ゆっくりと焼く。粗熱がとれたら冷蔵庫で休ませ、型から外して完成。 お気に入り追加 レシピをメールで送る 印刷する このレシピのおいしかった! https://c-chefgohan.gnst.jp/imgdata/delicious/75/06/675/de670x500_2003210644_bd720497950d8df29d723be766f6ffc4.jpg 美味しくできました♪感謝です chocolate329 https://c-chefgohan.gnst.jp/imgdata/delicious/62/03/362/de670x500_1801231211_683cadf9f41b2adcda8b56179c27d79d.jpg ヘルシーシェフだと温度低すぎるかな? あいうああ https://c-chefgohan.gnst.jp/imgdata/delicious/23/01/123/de670x500_1705071037_ef0b0b43bf4afc28b92e2cf9dc0f2b4a.jpg ひつこくなくて、おいしかった! channaho このレシピを見た人はこんなレシピを見ています パート・シュクレ 土屋 英明(菜食志向) ティラミス 神保 佳永(HATAKE AOYAMA) シュー ア ラ クレーム 徳永 純司(ザ・ショップ N.Y.ラウンジ ブティック ) ベイクドチーズケーキの写真を投稿する おいしかった!を写真でシェアしよう 20