鶏もものロ一ズマリー風味、アンチョビポテトとクレソンオリーブ嶋倉 秀一シェフのレシピ お気に入りに追加 コツ・ポイント アンチョビフィレは加えてからスプーンでつぶす。 ポテトの仕上げと盛り付けを手早くすることで、鶏も芋も固くならずに美味しく仕上がります。国産もも肉を使用することでしっとり、柔らかく仕上げましょう。 2人分/調理時間:約30分 材料・調味料 分量 下準備 国産鶏もも肉 1枚 塩 1グラム コショウ 少々 ローズマリー ドライスパイス15本 メークイン 1個 オイル 大さじ1/2 水 大さじ1/2 塩 0.4グラム アンチョビフィレ 1枚 ■ 飾り材料 オリーブ 2種6粒 クレソン 少々 プチトマト 1個 作り方 1 ジャガイモに火を通す。器に洗ったメークインと水を少々入れてラップし、600Wで4~5分中まで火を通す。 爪楊枝で刺して確認する。 2 水分を取り、ひとくちサイズにカット。 揚げ油で素揚げでキツネ色より色濃く揚げておく。 3 同時進行で鶏もも肉を焼く。 もも肉の端の脂、筋を切り取って塩、ローズマリーを振って ノンオイルでテフロンパンに皮目から焼く。 4 裏返して焼き上がったら取り出し、残ったフラインパンの脂にオイル、塩、水、アンチョビを加えて一度混ぜる。アンチョビをつぶす。 5 揚げたポテトを戻してからめて、お皿に盛りつける。焼いた鶏肉をのせる。 オリ一ブとクレソンを飾る。 6 フラインパンに残った脂や旨味にパプリカパウダーを混ぜてお皿の周りに赤いソースとして飾っても。 お気に入り追加 レシピをメールで送る 印刷する このレシピのおいしかった! 投稿がまだありません。おいしかった!を写真でシェアしよう。 このレシピを見た人はこんなレシピを見ています 森のベリーとギリシャヨーグルトのパンナコッタ風 佐藤 健太(アル テアトロ) 新玉ねぎとポレンタのグラタン風オーブン焼 中山 信広(名物コロッケ コックマン) リングイネ・プッタネスカ ORESTE PAGNOTTA(SEMPLICE鎌倉店) 鶏もものロ一ズマリー風味、アンチョビポテトとクレソンオリーブの写真を投稿する おいしかった!を写真でシェアしよう 20