自家製ハーブオイルサーディンの卵焼き&香草サラダ西山 慎一郎シェフのレシピ お気に入りに追加 コツ・ポイント 旬のイワシとハーブとスパイスで作るオイルサーディンがメインのふわとろ卵料理。オイルサーディンは保存も効くので、まとめて作っておくと便利ですよ! トーストにのせたり、はさんだり、パスタに、お好みの野菜と組み合わせてみてください! フライパンはよく熱してオイルをなじませてから! 1/調理時間:約30分 材料・調味料 分量 下準備 ■ ハーブオイルサーディン いわし 6尾 頭内臓を取り、塩を全体にふる。10分後洗い流し、水分をふく 玉ねぎ 1個 皮をむき縦半分にカット。筋と垂直に5ミリ幅にスライス。 ニンニク 1片 ローズマリー 4本 タイム 2本 ディル 2本 レモングラス 2本 フェンネルシード 1つまみ ブラックペッパーホール 5個 ホワイトペッパーホール 5個 輪切り赤唐辛子 3個 ピュアオリーブオイル 適量 ■ 卵液 卵 2個 粉チーズ 10g 塩 2g 生クリーム 20g ■ ハーブサラダ ベビーリーフ 適量 クレソン 適量 ディル 適量 ミント 適量 パクチー 適量 赤玉ネギスライス 適量 なくてもよい レモン汁 1/6個 オリーブオイル 適量 塩 ひとつまみ ■ 卵焼きの具 オイルサーディン 1尾 オイルを少しきる オイル漬け玉ねぎ 5本 オイルを少しきる イタリアンパセリ ひとつまみ ディル 少量 きざむ トマト 1/4個 適当な大きさにカット 長ネギ ひとつまみ みじん切り 枝豆、フェンネル 少量 など、お好きな季節の野菜で オレンジゼスト 少量 香り付けになくてもよし ■ カレーパン粉 パン粉 少量 カレー粉 ひとつまみ パプリカパウダー ひとつまみ ピュアオリーブオイル 少量 作り方 1 フライパンにオイルサーディンの材料を全て入れ、弱火で20分位煮る。火から外して粗熱を取る。密閉容器に移して一晩置く。 2 いわしを取り出し、背から包丁を入れて、背骨から身をはずす。身に残った小骨をとりのぞき、オイルの中に戻す。オイルサーディン完成! 3 カレーパン粉の材料を全てフライパンに入れて、弱火で焦がさないよう、香りがたち、色づくまで煎る。 4 ボウルに卵液の材料を全て入れてよくかき混ぜる。 5 3に卵焼きの具を全て入れて軽く混ぜる。 6 フライパンを熱してから、オイルサーディンのオイルをなじませる。 7 フライパンに具を流し入れる。中火で手早くゴムベラなどで混ぜ合わせ、卵が好みの硬さになったら皿にうつす。 8 香草サラダの材料をボールで和えて、卵焼きに添える。 カレーパン粉を卵焼きの上にちらす。 完成! お気に入り追加 レシピをメールで送る 印刷する このレシピのおいしかった! 投稿がまだありません。おいしかった!を写真でシェアしよう。 このレシピを見た人はこんなレシピを見ています アシ・パルマンティエ(牛肉の赤ワイン煮込み) 花澤 龍(ボンシュマン) ホワイトアスパラガスとフルーツトマトのアンサンブル 飯塚 隆太(レストラン リューズ) ビッグハンバーグステーキ 原田 典明(麻布食堂) 自家製ハーブオイルサーディンの卵焼き&香草サラダの写真を投稿する おいしかった!を写真でシェアしよう 20