春の雛寿司清水 明シェフのレシピ お気に入りに追加 コツ・ポイント お雛様を愛でながら雛祭りのお食事会や、春のファミリーディナーの主役にもなる華やかな御飯物。ご家庭で簡単に出来る日本料理。 手順を決めて下ごしらえをしておくと、早く出来上がる。御飯の水加減を注意しましょう。 8人前/調理時間:約60分 材料・調味料 分量 下準備 米 3合 海老 16本 ゆでておく イクラ 80g 蓮根 80g 酢水 適量 菜の花 1束 田麩 80g 刻み海苔 少々 ■ 錦糸卵 卵 3個 錦糸卵用砂糖 大さじ1 片栗粉 小さじ1/2 ■ 甘酢 酢 500cc 砂糖 120g 塩 5g 水 500cc 昆布 5cm×5cm ■ 寿司酢 酢 70cc 砂糖 40g 塩 12g 作り方 1 蓮根(花型)を剥いたら一度酢水で炊く。 2 甘酢を分量で作っておく。蓮根を漬ける。 3 寿司酢は分量で作り火にかけ、冷ましておく。 4 米は炊いて蒸らしておく。 5 錦糸玉子は焼いて、切ってから、空気にさらし、少しサラサラにしておく。 6 菜の花は掃除をして、一度に火を通したら、ザルに上げて、冷ましてから吸い物の地(吸い物の味つけをしただし汁・分量外)に漬けておく。 7 炊き上げた御飯が蒸れたら、作っておいた寿司酢を合わせて良く冷ます。 8 器に酢飯を盛り、その上に田麩、イクラ、錦糸玉子、菜の花、ゆでた海老を飾る。お好みで刻み海苔をのせる。 お気に入り追加 レシピをメールで送る 印刷する このレシピのおいしかった! 投稿がまだありません。おいしかった!を写真でシェアしよう。 このレシピを見た人はこんなレシピを見ています 豚バラ肉とインゲン豆とごぼうのゴマ酢あえ 野永 喜三夫(日本橋 ゆかり) 信太(しのだ)ロール~豚バラ白菜とメンマ~ 黒沢 学(本格手打 わへいそば) 大豆の含ませ煮 佐久間 佑吾(和の食 Hako) 春の雛寿司の写真を投稿する おいしかった!を写真でシェアしよう 20