鱈のムニエル 柚子と焦がしバターのソース高橋 雄一シェフのレシピ お気に入りに追加 コツ・ポイント 焦がしバターができたら他の材料をすぐに入れて、焦げすぎないようにする 2人前/調理時間:約15分 材料・調味料 分量 下準備 たら切り身 2枚 牛乳で臭み抜き(気になる場合) 塩コショウ 適量 ■ 薄力粉 バター 10g+20g オリーブオイル 大さじ1 ジャガイモ(中サイズ) 1個 皮むきレンジで柔らかくしておく ゆずピュレ 大さじ1/2 なければレモン果汁でも トマト 1/2個 種を取り、賽の目切り ケイパー 大さじ1 パセリ 3g アーモンドスライス 10g パン粉 3g アンチョビ 小さじ1 作り方 1 鱈の切り身は匂いが気になる場合は牛乳に30分ほどつけて匂い消しをする。キッチンペーパーで水分を拭き取り、塩こしょう、薄力粉をつける 2 フライパンにオリーブオイルとバター10gをつけ火をつけたらとジャガイモを焼く(中火)バターが泡立ってきたら弱火にして鱈が狐色になるまで焼く。お皿に 3 たらを焼いたフライパンにバター20g、アンチョビ、アーモンド、パン粉を入れ、中火で焦がしバターを作る 4 バターやパン粉が色づいて褐色してきたら火を止めて、トマト、ゆずピュレ、ケイパー、パセリを加える。先の鱈にソースをかける。 お気に入り追加 レシピをメールで送る 印刷する このレシピのおいしかった! https://c-chefgohan.gnst.jp/imgdata/delicious/34/12/1234/de670x500_2301161951_08e5a9294c303c04fd5dc3af1d266f1a.jpg 頂いた柚子を使い美味しくできました。 のんさくらも このレシピを見た人はこんなレシピを見ています じゃがいものガレット 白身魚のポワレ レモンバターソース 高橋 雄一(orpo) スズキのポワレ 2種のオレンジソース 入砂 俊重(メゾン ポール・ボキューズ ) タラのピルピル(タラのオリーブオイル煮) 嵐田 憲和(アラシダ ) 鱈のムニエル 柚子と焦がしバターのソースの写真を投稿する おいしかった!を写真でシェアしよう 20